不妊治療のタイミングに
合わせた鍼灸

  • 妊娠に向けた治療方針を決め為の
    カウンセリングを行います

    カウンセリング
    • 妊活したばかり
    • 何から始めて良いのかわからない
    • 治療についていろいろ知りたい
    • 誰にも相談できず一人で悩んでいる
    • 不安なので話を聞いてほしい

    蒼の森のカウンセリングは、日本最大の「日本不妊カウンセリング学会」の認定を受けた不妊カウンセラーが行っています。不妊治療の方法は、各治療ステージ毎に変わってくるのは当然の事として、年齢や体質、環境などによっても様々です。当院では患者様の治療ステージに合わせた的確な治療方針を立てていきます。また、悩みやステップアップの相談も行っております。

    蒼の森では、初回は無料のカウンセリングをご用意し、30分以上かけて丁寧に行っています。

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  • 自然妊娠・タイミング法を取られている方へ

    タイミング法
    • これから妊活を始めようとしている方
    • タイミングを取っているがなかなか妊娠しない
    • 生理不順や生理痛が激しい
    • しばらく病院をお休みしてゆっくりしたい
    • いつ妊娠しても良いように体を整えたい

    自然妊娠希望・タイミング法を取られている方には、月経血と月経周期を整える鍼灸治療をメインに行っていきます。治療の回数とタイミングを月経血と月経周期にあわせ適切に変化させる事で妊娠しやすい体へと変えて行きます。妊娠しやすい体に変わった後は、排卵日に合わせた治療も行う事でより効果を高めていきます。

    鍼灸はどのタイミングで受けるのがよいの?

  • 人工授精の治療をされている方へ

    人工授精
    • 体外受精のステップアップも考えている方
    • 男性不妊と言われたが、いつ妊娠しても良いように身体を整えておきたい
    • 一年中手と足先が冷える
    • 体質改善もしたい

    人工授精をされていて当院に来院される方の不妊原因の多くは、男性側の精子に問題があります。逆に、女性としては卵管の障害、さらに卵巣機能に問題がある場合も少なくありません。また、原因が見当たらない場合でも「いつ妊娠しても良いように体をベストな状態に維持したい。」という目的で来院されています。

    人工授精をされている方の鍼灸治療は、月経周期療法をメインに、卵管の血流と卵巣機能に注目して、血流改善を促がしていきます。またAIHの前からAIH後の5日間で、一番良いタイミングに合わせた鍼灸治療も行っています。

    鍼灸はどのタイミングで受けるのがよいの?

  • 体外受精の治療をされている方へ

    体外授精
    • 良質の卵子が取れない
    • 受精はするが分割が途中でストップする
    • 移植はするけれど着床までいかない
    • 検査で原因がみつからない
    • ホルモン値が不安定
    • 何度も流産を繰り返す

    体外受精の治療をされている方は、卵胞の成長スピードの違い、ホルモン薬の有無、黄体期のホルモン値不安定であったり、体質や年齢など要因は一人一人違います。

    体外受精をされている方の鍼灸治療は、排卵時に合わせて行う「排卵時の鍼」、移植に合わせた「移植時の鍼」、卵胞の成長に関係する「低温期の鍼」、子宮内膜や妊娠維持に関係する「高温期の鍼」を積極的に組み合わせる事で、妊娠率を高める目的で身体づくりを行っています。 また、移植後に合わせたて行う「着床鍼」も行っています。 女性側としては、できる範囲で体に良い事を取り入れ妊娠率を高め、妊娠のチャンスを逃さないようにしていただきたいと思っています。

    鍼灸はどのタイミングで受けるのがよいの?

  • 原因不明・難治性の不妊の方へ

    原因不明・難治性の不妊
    • 高年齢(42歳以上)
    • AMHが低い方
    • 虚弱体質
    • 検査で原因がみつからなかった
    • 3回以上流産を繰り返している方
    • 採卵はできるが着床まで進まない方

    古典で伝承されている特殊な治療法を用いて原因不明の不妊や頑固な不調に対応しております。

    子宮と卵巣の気血の巡りを整えて腎の不足を補う鍼灸治療を行うと共に、「内臓-体表反応」の生理反射のように、体表面にある子宮に関係するツボ「※1会陰」などを用いた「一源三岐鍼」の治療を行っています。
    また、体の中に薬(内丹)を作り出す、不老長寿になる、胎児宿すと伝承されている古典の治療法「奇経八脈鍼」を組合わせて、原因不明の不妊に応用しております。

    ※1 当院では衛生面を考慮し「会陰」のツボの代わりに婦人科系に関係する別のツボを用いております。

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あなたは
どの治療ステージですか?

不妊治療の方法は、各治療ステージ毎に変わってくるのは当然の事ですが、年齢や体質などによっても様々です。当院では患者様へのカウンセリングを元に、お一人お一人の妊娠ステージに合わせた鍼灸治療を行っています。その為、東洋医学をメンイとした鍼灸だけでなく西洋医学の不妊治療の各ステージの特性を考慮した個別の鍼灸治療も取り入れています。

  • 移植にあわせて行う「移植時の鍼」
  • 卵胞の成長に関係する「低温期に行う鍼」
  • 子宮内膜や妊娠維持に関係する「高温期に行う鍼」
  • 原因不明の方に行う「一源三岐鍼」「奇経八脈」

これらを積極的に組み合わせる事で、妊娠しやすい身体作りを行っています。また、冷えの改善や月経周期の調整を行うなど、東洋医学ならではの効果もしっかりと実感していただけるよう心地よい鍼灸治療を行なっています。

自然妊娠・タイミング法を
取られている方へ

月に2~4回(週に1回)程度通院していただく事をおすすめしています。ただし、基礎体温が2相性でない場合や生理周期の乱れが大きい方、低温期が長い方や卵胞の成長が遅い方には通院頻度を調整していきます。また、仕事や家庭の事情で通院が不規則になる場合にも、無理の無いようご一緒に検討してまいりますので、当日来院時にあなたのご希望をお話下さい。

鍼の感受性や反応は一人一人違いますので、すぐにお身体の変化を感じていただく事が難しい場合もあります。また、鍼灸はお身体への副作用がほとんどありませんが、その反面効果が現れるまで時間がかかる場合があります。 しかし、3ヶ月~半年ほどしっかり通院していただきますと、約7割の方で身体の改善を感じていただけて、さらに良い成果が期待できます。

当院では、まず月経血と月経周期を整える「月経周期療法」をメインに鍼灸治療を行っています。「月経周期療法」を継続する事で気血の巡りが整い、ホルモンバランスや自律神経も安定する事で「卵子の質の改善」「子宮内膜の厚さ」にも効能があると報告されています。

その後、体の調子が良くなられたら、その状態を長くキープしていただけるよう、保持力をさらに高めていきます。

月経周期療法の鍼灸治療(一例)

「月経周期療法」の鍼灸スケジュール

女性ホルモンの分泌に合わせて「月経期」「卵胞期」「排卵期」「黄体期」の4つの時期に分け、それぞれの特性に合わせた鍼灸治療を行います。継続する事で「月経血に塊が少なくなった」「生理痛が緩和した」「おりものの量が増えた」「冷え症が緩和した」「落ち込んだりイライラするのが減った」など、比較的早い段階で体の変化を感じていただけるよう施術を行っています。

低温期が長い方の鍼灸治療(一例)

「低温期が長い方」の鍼灸スケジュール

卵巣にある卵胞は長い期間かけて成熟し排卵されます。特に2次卵胞からは胞内に毛細血管が出来始め急激に血流量が増加します。卵には人として誕生するために必要な材料や栄養がすべて詰まっていますので、良質な卵胞を育てるためには血流量はとても重要です。

その為、低温期の長い方・卵胞の成長が遅い方には、排卵前・採卵周期に入る1~3ヶ月前から鍼灸を行ったり、低温期に「連続鍼」やカッピングを組み合わせた治療もご提案しています。

人工授精の治療を
されている方へ

「人工授精」の
鍼灸スケジュール(一例)

「人工授精」の鍼灸スケジュール

人工授精をされていて当院に初診で来院される方の不妊原因のほとんどが、男性側の精子に原因がある場合です。逆に女性不妊の原因で多いのは卵管の障害です。さらに、卵巣機能や卵巣の状態に問題がある場合も少なくありません。

排卵後、卵管膨大部で受精した受精卵は卵管を移動しながら約5日間かけて子宮にたどり着き着床します。

人工授精されている方には、AIH前後5日間のベストなタイミングで鍼灸治療を行っています。

体外受精・顕微授精の治療を
されている方へ

「採卵周期」の
鍼灸スケジュール(一例)

「採卵周期」の鍼灸スケジュール

卵巣にある卵は、私たちがまだお母さんのお腹の中にいる生まれる前からすでに一生分出来上がっています。一度できたら数は増えることは無く減っていきます。これらの卵一つ一つには人として誕生するために必要な材料や栄養がすべて詰まっています。その中でも妊娠に結びつくような良質の卵が順調に育つよう、「気」「血」をたくさん取り込んで生命エネルギーをさらに加速させる治療を行います。

採卵周期には、「月経周期療法」を行いながら、採卵1~3日前に鍼灸治療を行います

「移植周期」の
鍼灸スケジュール(一例)

「移植周期」の鍼灸スケジュール

当院に通院中の8割の方が不妊専門のクリニックと併用して体質改善のために通院されています。そして、そのほとんどの方が胚移植日に合わせた鍼灸治療を取り入れています。

世界各国で「胚移植時に鍼治療を受ける事で妊娠率を上げる(*1)」という研究報告が多く出されており、日本においてもその認識が浸透されてきています。その為、移植周期に入られた方には必ずご案内しております。

移植周期には、移植の前後1~5日以内に「着床鍼」、さらに必要な方には黄体期(高温期)に「一源三岐鍼」を行います。

一源三岐鍼についてはこちら

参考文献
*1 Manheimer E, Zhang G, Haramati A, et al:Effects of acupuncture on rates of pregnancy and live birth among women undergoing in vitro fertilization:systematic review and meta-analysis, BMJ. 2008 Mar 8